Creative理由を、見えるようにする
ロゴ、VI、Webサイト、パッケージ、空間。ばらばらに発注されてきた表現を、同じ理由が読み取れる1つの見え方に統合します。
変わること「なんとなく良い」が、「明確に、あの会社らしい」に変わります。
差別化しようとするほど、他社と似ていく。
理由は、すでに会社の中にあります。創業のいきさつ、続けてきたこだわり、お客さまが口にした言葉。その中から一つを選んで際立たせ、旗として立てる。サイトでも提案書でも採用でも同じ旗を掲げつづけるうちに、理由はお客さまの記憶に残り、ブランドになります。
remix / Creative・Contents・Consulting の3領域でブランド化を支援します。
Definition 定義
世に出回るブランドの定義は、そのほとんどが「信頼」「約束」「期待」といった肯定的な言葉で書かれています。けれど現実には、「あのブランドは好きじゃない」も成立します。選ばない理由もまた、ブランドが果たしている働きです。
肯定と否定の両方を説明できなければ、定義とは呼べない。だから私たちはブランドを「理由」と定義します。ブランディングとは、その理由を偶然に任せず、意図してつくることです。
理由の源泉。経験、価値観、美学、こだわり。その会社にしかないもの。
理由の反復。どの接点で触れても、同じ理由が確認できる状態。
蓄積された理由。時間をかけて、顧客の中に溜まっていくもの。
選ばれる理由をつくること。私たちの仕事は、ここです。
Remix 方法
選ばれる理由をゼロから発明することを、私たちは仕事だと考えていません。創業の経緯、続いてきた事情、顧客が実際に口にした言葉。理由の素材は、すでにその会社の中に散らばっています。足りないのは素材ではなく、組み替え方です。
そして私たちは、自分たちの色を持ち込みません。作風を押しつければ、どの会社も同じ顔になります。何色にも染まらないから、その事業にしかありえない1つの理由を組み上げられる。remix という社名は、その姿勢そのものです。
探すのではなく、見つけ直す。棚卸しから始めます。
同じ要素でも、並べ替えれば別の理由になります。
一度言っただけの言葉は、まだ理由ではありません。
Service C3
ロゴ、VI、Webサイト、パッケージ、空間。ばらばらに発注されてきた表現を、同じ理由が読み取れる1つの見え方に統合します。
変わること「なんとなく良い」が、「明確に、あの会社らしい」に変わります。
コンセプト設計、コピー、記事、動画、SNS。一度きりの発信ではなく、どの接点でも同じ理由が確認できる資産として積み上げます。
変わること発信するたびに消耗する状態から、積み上がる状態へ。
事業戦略、ブランド戦略、組織への浸透、判断基準づくり。どの理由で選ばれるのかを、何をやらないかまで含めて決め切ります。
変わること判断のたびに迷う状態から、基準で決められる状態へ。
Process 手順
事業、歴史、顧客、現場で使われている言葉。理由の断片をすべて机の上に出し、要素の単位まで分けます。ここで新しいものは足しません。
分けた要素を並べ替え、1つの理由に束ねます。C3のどこから着手するかも、この段階で決まります。
決めた理由を、社内の言葉づかい、制作フロー、判断基準にまで落とし込みます。反復されて初めて、ブランドになります。
Use Case 想定ケース
製造業 / 創業60年
取引先が口にしている評価を分解し、社外向けの言葉へ組み替える。技術の説明ではなく「任せられる理由」を軸に据え直します。
サービス業 / 多拠点
現場で自然発生している優れた表現を集約し、共通の型にする。禁止事項ではなく判断基準として配ります。
専門サービス / 少人数
代表の頭の中にある判断のパターンを言語化し、記事とスライドの資産にする。属人性を、組織が反復できる理由へ組み替えます。
小売 / 事業承継
選ばれてきた理由のうち、残す要素と手放す要素を切り分ける。承継を断絶ではなく続きとして設計します。
※ 実際のご依頼内容ではなく、お力になれるケースを想定して書いたものです。
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