拠点ごとに、言っている理由が違う。
現場で自然発生している優れた表現を集約し、共通の型にする。禁止事項ではなく判断基準として配ります。
CreativeConsulting
よくある状況
拠点ごとにチラシもSNSも自由に作っており、見た目も言っていることもばらばら。本部がガイドラインを配っても、現場では守られていない。
分解
守られない理由を先に調べます。多くの場合、ガイドラインが禁止事項の一覧になっていて、「やってはいけないこと」は書いてあるが「迷ったときにどう決めるか」が書かれていません。
同時に、各拠点の制作物を全部集めて並べます。本部が作ったものより優れた表現が、現場から出ていることも珍しくありません。
再構成
現場で自然発生している良い表現を集約し、共通の型に整理します。禁止事項ではなく判断基準として書き直します。
定着
配布物を「ルールブック」から「判断の手引き」に変えます。各拠点の担当者が自分で判断できる状態になると、本部の確認作業そのものが減ります。